板東市Ｅ様邸の木工事が完了し、
本日から下妻市Ｉ様邸の刻み作業スタートしました！
まずは構造材である無垢材の「狂い取り」からスタートです(＾◇＾)
製材するといくら繊維を生かして木取をしても多少の狂いが出るのが天然の木です。
その部分をしっかり考慮して、しばらく立てかけて乾燥・狂いを出させて、
そののち構図体として使える状態になってから本製材、加工へと移ります。
「木」本来の性質を生かすことで、より頑丈な構造体にすることができるのです(＾◇＾)
若大工達で、材木屋さんに運ぶ準備中！
上棟に向けて、より頑丈な構造体にするため、
手刻みでの加工頑張りまーす！
イシケンの「無垢の家」実際に建つ施工例です。
もっと詳しく！！
石倉綜合建設の施工事例はこちらへ（●＾o＾●）/
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茨城県下妻市 自然素材で健康家族 ㈱石倉綜合建設
